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Yiddish in Japan みんな何かでマイノリティ

イスラエル3日目④ヘブライ語作家とワインの楽園

国立公園の後、自分と同世代の作家の家へ。

子どもが生まれたばかりで忙しい中、夫婦で夕飯を作ってくれました。食事も、一緒に出してくれた赤ワインもすごくおいしかったです。

子育てや世代間ギャップなど第二次世界大戦後生まれの親たちから生まれた子どもたちとして、多くの共通点を見つけ、永遠に続けられるんじゃないかってほど話をしたのでした。

作家はたまたま買ったイスラエルワインがおいしくて、それを作っているワイナリーまで訪ねていったそうです。するとブドウを育てるところからワイン完成まで、一家族でやっていることが判明しました(もう一点、このワイナリーの特徴があったのですが忘れてしまいました)。

「なんかそういう生活もいいね。幸せそう」と私が言うと、「そうなんだ。みんな顔がほほえんでいるんだよ!」とのこと。ワインの楽園でしょうか。

ブドウを木の桶に入れて担ぎながら、ほほえんで仕事をしている一家の姿。そこにふりそそぐ虹色の光。明るい笑い声がワイナリーの庭に響きます。私は一瞬妄想の世界にいってしまいました。

イスラエルも日本も第二次世界大戦後に急成長したという共通点があります。忙しい毎日を生きながら、知らず知らずのうちにあきらめてきた幸せはないだろうか。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)をあげようと思ったのでした。

「バラガンだらけなイスラエル」ということばにシンパシー感じるこのサイトにイスラエルワインについて書いてあります。

イスラエルワインは世界レベル:グローバルコラム「バラガンだらけなイスラエル第7回」 | グローバル:海外ビジネス情報サイト

ところで「バラガン」とは「メチャクチャ」のことです。「今日はバラガン(なんかわかんないけど事故とか渋滞?)があって遅れました」、「日本に行ってバラガン(楽しみまくって)してきたんだよ」、「家ん中バラガン(ちらかっている)」といった感じに使います。いろいろ使ってみてください。