ユダヤ人と言語 Jews and Languages

Yiddish in Japan みんな何かでマイノリティ

ろう者の介護

介護が大変だということは一般的に知られていますが、高齢のろう者を介護する場合、聴者の想像を超える大変さがあることはあまり知られていません。経験者が少ないゆえに理解されず、介護者は大変な思いをするようです。

ろう者やその家族が遭遇する問題を相談できる機関があるようです。

(1) 東京都内にお住いであればこちらが利用できます

東京聴覚障害者自立支援センター

(2) それ以外の場合でもこちらが利用できるようです

一般社団法人日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会 | Welcome to Japannese Association of Social Workers with Deaf and Hard of Hearing

私のイスラエルイディッシュ語の恩師のひとりは、目が見えません。けれどもいろいろな言語でたくさんの文章を読んで出版しています。

先生の周りには読んで書いて一緒に仕事してくれる人たちがいます。先生の仕事はたくさんの人たちの心と身体を動かします。

マイノリティ(少数派)の問題はみんなの問題です。みんな何かでマイノリティのはず。興味関心をもってお互い理解し合えると良いなと思います。

今大変な状況にある方も、どうかうまくいきますように。改善は問題の認識から。

ろう者の介護をテーマにした講演会↓があります!

宮澤典子先生講演「Noricoda 老ろう親のドタバタ介護」 - ユダヤ人と言語 Jews and Languages