ユダヤ人と言語 Jews and Languages

Everyone is minority. Yiddish in Japan. みんな何かでマイノリティ

イディッシュ語の夏期講座、前半終わりました

東京外国語大学オープンアカデミーのイディッシュ語夏期講座(超初級)が終わりました。3日間連続で毎日3時間、合計9時間イディッシュ語づけでした。

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13名の受講者のみなさま、2日目にはヘブライ文字が読めるようになりました。すごい!!!ジャガイモの歌も歌いました。しかも、文の超基本構造まで勉強できました。中国人の受講生も2人いらっしゃって、一緒にできて本当に楽しいなと思いました。

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東京外国語大学オープンアカデミーのツイートより

(事務局の方が写真を撮りに来てくださいました。感謝)

ジャガイモのソングを書いたホワイトボードがうつった写真をフェイスブックでシェアしたら、海外のイディッシュ語つながりの友達や先生が「食べたい」とか「わさび添えで」とか(イディッシュ語で)書いて反応してくれました。マイナーなだけにつながりも広いです。

ジャガイモ・ソングどういう歌かはこちらをご覧ください:

Bulbes(ジャガイモ) - ユダヤ人と言語 Jews and Languages

夏期講座最終日の3日目、短いお話や簡単な詩を読めるようになりました。イディッシュ語はドイツ語や英語に似ていますが、作品を読むときは文化や宗教、社会や歴史の理解が必要です。グループで話し合いながら頑張ってくださいました。

共通の趣味があったり、たまたま共通の知り合いがいたりする方々が集って、イディッシュ語で集まって見たけど、別のつながり発見という点も良かったです。他の言語でもこういうことありそう。言語学習っていいですね。

今回スペシャル製本したテキストもなかなか好評でした。ばらけないし、思い出になって良かったです。東京外国語大学の印刷室のスタッフの方々に超感謝です(右から左の言語でも、古いテキストでも、ベストの仕上げ)。ここでは、それぞれの言語がきっと平等に大事に扱われているんだろうなって思います。

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最後に受講生のみなさまとピザを食べました。外大の前のお店美味しいです。もし外大にご用事あるときは是非入ってみてください!

いろんな方に支えられておかげさまで超初級の夏期集中も3回目となりました。毎年十数人が受講してくれます。感謝しています!

8月末にまた続きをします。ご興味あれば!!!