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クラフトビール巡礼の人たち

近所にクラフトビール屋さんがあって、たまに行きます。いろんなところからやって来る見ず知らずのお客さんと話します。

クラフトビール - Wikipedia

今のところ一番遠くてアメリカの人(アメリカのクラフトビール専門の店のせいか、アメリカ人出没率高いです)、途中が北海道、近所の人など、いろいろ会いました。ビールのこと、ほとんどどうでもいい話、仕事のこと、みんなの人生模様が面白いです。

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ビアセラー東京

(この写真はちょっと古いです。今はラインナップが変わってます)

そういえば、この前テレビで、秩父で巡礼している人たちがいると放送していました。東京から秩父に小旅行して、座禅したり、ご朱印を集めている人が結構いるらしいです。巡礼することでリフレッシュして幸せな気分で東京に帰ることができるという話でした。神さまや土地の力もあるのだろうけれど、移動して、日常からちょっと離れて、運動して、良い人たちに会って楽しく話すのが効いているのかなと思いました。

秩父三十四箇所 - Wikipedia

今週末は近所のクラフトビール屋で、とある仕事を辞めて、ビール飲むためにしばらく外国に暮らす予定の人から話を聞きました。普段聞けない話が聞けて面白かったです。

クラフトビールの世界は狭いらしく、ある店で偶然に会った人と他の店で再会することも多々あるみたいです。

それ以外にもどこのビールが美味しかったとか(北海道から京都くらいまでのビールの話はいろいろ聞きました)、あの店がどうとか、どの祭りがすごいとか、いろんな話が聞けます。

店の人はもちろん、お客さんも優しい人が多いです。やはりそういうところにどんどん人は集まるのでしょうか。

私が近所のクラフトビール屋にばかり行くのは、そこが好きだからというのはもちろんですが、そこ以外にほとんど飲みに行けないからです。でも、そこでいろんな人に会えるからいいなと思いました。テレビでやってた巡礼地に住んでる人もそうなんじゃないかな。人の移動があるところは風通しがいいと思いました。

これからもクラフトビールの巡礼者の皆様に会えるとおもうと、また楽しみになってきました。

 

何かをきっかけに集まった人たちがいい時間を過ごすというのは、イディッシュ語学習の現場でも、他の語学の現場でも見ます。あるセミナーで会って、他のセミナーで再会すること、あのセミナーが良かったとか話すことも多いです。何かテーマがあって集まるのは楽しいですね。