Today was the final day of Yiddish Summer Program in Tokyo (29-31. Aug. 2017, TUFS Open Academy). I enjoyed it very much. When students learn a lot, a teacher learn a lot. I really thank my students who have learnt Yiddish with me and my teachers who have taught me. I want to teach with my Yiddish teachers from abroad in Japan. And also, I want to improve my Yiddish.
(P.S. We talked about Ladino and listened Sephardic Music also:))
東京外国語大学オープンアカデミーでの、3日間集中講座をしました。受講してくださった方々、講座設置、宣伝(口コミ含む)、事務、印刷、気合いなどなど各種分野で支えてくださったたくさんの方々、本当にありがとうございました!何よりも、楽しかったです。
北海道と沖縄の方が来てくださったのは驚きでした・・・。
いろいろな言語を勉強しイディッシュ語が百個目の言語という方、学校の先生方(教授含む研究者)、演出・脚本家、翻訳家、語学の教材を作っている音楽家の方、そしてマニアックな高校生などなど各分野の専門家の集まりでした。私にもたくさん勉強させてくださり、ありがとうございました。資料の誤字脱字や私がよくわかってないこともたくさんあったのですが、受講している皆様方が、解説、ツッコミ、朗読、翻訳してくださり、非常に助かりました。みなさま活発に発言してくださり、会話練習ものってくださり、かなり充実していました。頼りない講師に優しくしてくださり、ありがとうございました。
日本で自分と一緒にイディッシュ語をやってくれる人たちがいるなんて、ちょっと前まで全然想像できませんでした。世の中、想像もできないことが起こるもんだなあと思います。
受講生の皆様へ。今後バラバラの生活になりますが、できれば文字を忘れないでください。