一般財団法人中東協力センターの『中東協力センターニュース７月号』に「マイノリティの集合体として見る現代イスラエルのユダヤ人社会～異文化コミュニケーションの視点から〜」を寄稿しました。
-『中東協力センターニュース７月号』目次-
【中東情勢分析】
■2023年10月７日を契機としたガザ情勢をめぐる経済的影響：日本企業へのインプリケーション 在イスラエル日本国大使館一等書記官（経済担当）
経済産業研究所コンサルティングフェロー 友澤 孝規
■マイノリティの集合体として見る現代イスラエルのユダヤ人社会～異文化コミュニケーションの視点から～ 東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 特任研究員 鴨志田 聡子
■エジプトの水問題と水資源政策 ～持続可能な水資源管理に向けて～ 独立行政法人国際協力機構（JICA） エジプト事務所 野口 真理
中東・欧州部中東第一課 日角 智幸
■イランにおける改革派大統領の誕生と核交渉の行方 （一財）日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長 坂梨 祥
現地だより
■現代バグダッド事情：商業施設・高層集合住宅・自動車／道路に注目して 中東協力センター イラク事業チーム 審議役 十川・主任 齋藤
中東協力センターの活動
・デジタルプラットフォームの紹介
