広岡杏子さんの訳でケレットが出るそうです。
『銀河の果ての落とし穴』
エトガル・ケレット 著
広岡杏子 訳
銀河の果ての落とし穴 :エトガル・ケレット,広岡 杏子|河出書房新社
偶然、拙訳の『アンチ』と同日発売予定です。
ケレット来日イベントもあります。
きっと人気でしょうからご興味のある方はお早めに〜。
【文学部】プレミアプロジェクト ケレット&ゲフェン招聘記念文芸イベント(10/12.10/19)|大学総合|ニュース|甲南大学
ケレットについては『社会言語学』XV(2015)に書きました。
鴨志田 聡子「言語で分ける内と外―イスラエル文学作家エトガル・ケレットの場合―」
https://syakaigengo.wixsite.com/home/2015