『ビロビジャンの星』(2019年12月25日)
「世界中からハヌカのメッセージ」企画に寄稿しました(7ページ目)。
I sent a message to Birobidzhaner Shtern(Dec. 25 2019, p. 7): "Khaneke Bagrisungen fun iber der Velt."
You can read Birobidzhaner Shtern online.『ビロビジャンの星』のサイト:
Биробиджанер штерн — Издательский дом "Биробиджан"
PDFで読めます。
他にアメリカ、フランス、アルゼンチン、ブラジルのイディッシュ語講師がメッセージを寄せており、じわじわと盛り上がってきています。
イディッシュ語のような少数言語の出版活動は、中心的にかかわる個人の情熱で、かなり活発になるんだなと感じます。私も記事を書いて出版人とやりとりしているとき、すごい情熱を感じます。イディッシュ語出版活動や出版人については、『現代イスラエルにおけるイディッシュ語個人出版と言語学習活動』出版活動の章を参照。